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Union Server Module - 手動でバージョンチェック
2010 年 5 月 8 日 土曜日Unionのサーバーモジュールをそろそろ本格的に使おうかと思っている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回はswfからUnion Serverに接続した時点で手動でサーバーにバージョン情報を送って、Server Module側に書き込んであるバージョン情報と一致するかどうかを調べ、サーバーからClientの”compatible”属性に書き込む、ということをやってみました。これは、サーバーモジュールとswfを両方更新したときにswfがキャッシュで古いままだった場合、双方のコードが一致しなくて困ったことになることを防ぐためのものです。
Union Alpha 7がリリースされました
2010 年 4 月 14 日 水曜日http://www.unionplatform.com/ Alpha6からAlpha7にメジャーアップデートです!今回の機能的に大きな変更は
- スナップショット機能
- オブザーバーへのアクセス追加
- ユーザーアカウント周りの機能強化
など。入室者や属性などのイベントまわりが大分変わったので、Alpha6以前のコードはかなり書き換えないと動かないかもしれません。参考までに、WonderflのTypeShootで修正が必要だった部分を書きます。
- reactor.getClientManager().self() が廃止のため reactor.self() に変更
- 1の変更に伴ってself()の返り値の型が Client からIClientに修正されました
- CLIENTイベントはOCCUPANTとOBSERVERに分化。
- CLIENT_COUNT -> OCCUPANT_COUNT
- REMOVE_CLIENT -> REMOVE_OCCUPANT
- ADD_CLIENT -> ADD_OCCUPANT
- RoomEvent.UPDATE_ROOM_ATTRIBUTE は AttributeEvent.UPDATE に変更
- 4の変更に伴ってリスナーの引数も(e:RoomEvent) から (e:AttributeEvent)に変更
- 5の変更に伴って、属性を変更したクライアントの取得方法を RoomEvent.getClient() から AttributeEvent.getChangedAttr().byClient に変更
- getClients() メソッドもOccupantsとObserversに分化のため getOccupants() メソッドに変更
- JOINイベントの時点でSYNCHRONIZEDが完了している仕様になったので、onJoinとonSynchronizedといった具合に二つにわけていた処理をJOINイベントのリスナーに一本化
- カスタムクライアントが実装するべきIClientのインターフェースがもろもろ変更になったので対応
といったところです。オブザーバー情報が取れるようになったので、○人観戦中、というのもすぐに取れそうですね。(04/14 14:05 2番の記述を修正しました)
Union Platform Alpha 6 ReactorAPIリファレンス
2010 年 1 月 16 日 土曜日先月公開されたUnion Platform Alpha6ですが、やっと和訳版が完成しました。
今回の変更点はデータベース(または任意のデータソース)を使用した永続機能です。クライアント属性、ルーム属性などを保存できるようになり、クライアントにはユーザー認証機能もつきました。詳細は公式サイトをごらんください。
